中野町を考える会

流木アートの作品展、開催レポートです。

あさ８時、設営開始。
富田先生のお宅から、リヤカーで作品搬送。
地元ってホントにいいなあと、ヘンな実感！



大きい作品を、会員みんなで飾り付けします。

富田先生も、不安げに見守ってます。



大きなオブジェは、その場で組立。

設営自体が芸術。
インスタレーションの場に参加できて、しあわせです。



そして、コチラが完成です。



と思いきや、

鈴木さんから差し入れの巨大かぼちゃが、飛び入り参加して
ぐっと和やかな感じになりました。



「かぼちゃに負けたー！」とお手上げの冨田先生は、とっても嬉しそう。

会場の壁面いっぱいに、個性的な流木が並びました。





流木とお蔵の雰囲気が、とってもよく合っていました。

富田先生からのメッセージに、そのわけが記されていたように思えました。